京都洛西 十輪寺(じゅうりんじ) 通称:業平寺

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在原業平(ありわらのなりひら)ゆかりのお寺の紅葉を紹介します。


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昨年の京都紅葉の旅で一番始めに訪れたお寺になります。
向日町駅から善峰寺行きの阪急バスで途中下車しました。


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このお寺は小塩山の麓にある天台宗の古刹で、在原業平は晩年をこの寺で過ごして
いることでゆかりがあり、通称「業平寺」と呼ばれています。


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在原業平は平安前期の歌人で「伊勢物語」の作者といわれおりまた主人公となります。
境内には業平の墓所もあります。

-在原業平-
wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E5%8E%9F%E6%A5%AD%E5%B9%B3


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紅葉の真っ只中に訪れましたが、中心部から離れていることと交通の便があまりよくないこともあり
この時期の京都の中では落ち着いてみることのできる穴場だと思いました。


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人は比較的少ないですが、紅葉は本物です。
ぜひゆっくり鑑賞してみてください。

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十輪寺
住所: 京都府京都市西京区大原野小塩町481
TEL: 075-331-0154
拝観時間: 8:00~17:00
拝観料: 300円
交通: 阪急バス約15分『小塩』停より徒歩2分
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この記事へのコメント

junpi
2009年11月25日 09:49
 ちはやぶる神代も聞かず竜田川
          韓紅に水くくるとは
 
 不思議なことが多かったという神代の時代も竜田川の水を紅葉の葉がこんなにも赤々と染めるとは聞いたことがない。
 古今集・秋・在原業平  百人一首の1句

 紅葉の流れる竜田川を描いた屏風絵を題として詠んだと言われています。

 在原業平という故人は、美男の代表として後世の演劇界、文芸界でもてはやされ、色好みの典型として伝説化しているほどの人物だといわれています。
 
 自分の勝手な解釈なんですが、このうたをただ単純に驚きで詠んだのではなく、燃え盛るような激しいものに覆われその中で流れる冷たい流れに自分自身は身をまかせるしかなく・・それはとても心地がいいけれど、とてもこわくもあり・・なんていうか叶わない恋をしてたのかな~とか。そんなわけないかな。やっぱり、ただのプレイボーイだったのかな。
 今になっては神のみぞ・・・と言いたいところですが、神の時代でも聞かないと詠ってましたね。
 すみません、なんかつまらないことをたらたら書いてしまいました。
 つい、紅葉をみたら、夢のような妄想にとりつかれてしまいました。
 

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