テーマ:歴史

京都市東山区 part6 豊国神社 『真の首謀者』

西暦1600年に勃発した天下分け目の『関が原の戦い』。西軍の主力として奮戦した武将では『石田三成』『後藤基次(又兵衛)』『大谷吉継』らが有名ですが、その西軍の中で誰よりも早く出陣式を行い西軍最大の部隊を率いたのは『宇喜多秀家』です。今回はその『宇喜多秀家』が決戦前の戦勝祈願で訪れた京都の豊国神社から定説を覆す見方を紹介します。 …
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山口県下関市 part1 白石正一郎邸跡・赤間神宮 『援助の力』

日本の大会3連覇がかかっているWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。今年は日本人メジャーリーガー不在やオランダ、台湾等の躍進があり苦戦を強いられています。この様なときこそ、勝利にはファンの力が絶対必要ですね。激動の幕末に己の生涯をかけて志の高い若人へ献身的に力を貸した人物がいます。今回は日本の未来に投資した豪商『白石正一…
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佐賀県佐賀市 part2 曹洞宗恵日山高伝寺 『押しかけ女房の秘策』

「美魔女」に「熟女芸人」。熟女に関連した新語も多く見られるようになって最近では珍しくなくなってきた感がありますね。昨年は人気お笑いコンビピースの綾部祐二さんと元藤島部屋の藤田紀子さんの熱愛報道もあり、熟女とのカップルというのも珍しくはなくなりました。時代を遡った戦国時代でも少々事情は異なっていますが、私の地元に興味深いエピソード…
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東京都千代田区 part2 滝沢馬琴住居跡 『やり遂げる執念』

先日41歳の若さで急死されたフジテレビの人気番組『ホンマでっか!?TV』の出演でも有名な流通評論家の『金子哲雄』さんは、病気の体をおして仕事をこなし、最後まで評論家としての職務を全うされました。方や昨今の政治家は内閣総理大臣をはじめマニフェストを遂行しないまま辞任し、とても職務を全うされているとは言えない状況が続いております。今…
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岐阜県岐阜市 part2 稲葉山城(岐阜城) 『いじめの代償』

『パワーハラスメント』『新型うつ病』などの言葉が数え切れず生まれる程日本はストレス社会となっています。特にいじめは時代を遡った戦国の世でもありました。今回は岐阜を訪れて、その戦国の世に生き『織田信長』『豊臣秀吉』に仕え名軍師と呼ばれた『竹中半…
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神奈川県鎌倉市 part3 白幡神社(大倉法華堂跡) 『源頼朝謀殺説』

先日鎌倉の白幡神社(大倉法華堂跡) にある『源頼朝』の墓が荒らされたというニュースを見て驚きました。何度も行って思い出のある場所だけにこの心無い行動には心が居た堪れません。今回はこの事件をきっかけに予定を急遽変更して鎌倉幕府初代将軍『源頼朝』の死の真相に迫ります。 鎌倉幕府を開いた征夷大将軍『源頼朝』は正治元(11…
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兵庫県神戸市 part3 神戸海軍操練所跡 『兵どもが夢の跡』

幕末の英雄『勝海舟』『坂本龍馬』が率いた『神戸海軍操練所』。この場所は未来の日本を創る壮大な思想を持った夢の舞台でしたが、江戸幕府の嫌疑により実際の活動期間は約1年程と短く、その夢の時間は長くは続きませんでした。今回はこの『神戸海軍操練所』が閉鎖に追い込まれたある事件の意外な決定打に迫ります。 文久3(1863)年…
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神奈川県鎌倉市 part2 日蓮宗大乗山薬王寺 『悲劇の殿様』

今年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』のヒロイン『お江与(崇源院)』の息子が3代将軍『徳川家光』という事はあまりにも有名です。この徳川家光と将軍の座を争いそして敗れたお江与のもう一人の息子『徳川忠長』という人物をご存知でしょうか。民主党、自民党、派閥・・・何時の世も政争は付き物ですが、その影で多くの犠牲が伴っています。今回…
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東京都台東区 part6 日蓮宗長昌山大雄寺 『奇跡とその軌跡』

今の民主党菅内閣(自民党政権時代を含めここ数年ずっとの様な気もしますが・・・)は当に『泥舟』といった状況が続いていますが、激動の幕末に自らを『泥舟』と名乗っていた英雄をご存知でしょうか。今回は槍の名手として知られる『高橋泥舟(たかはしでいしゅう)』の生涯を軸に、後に『幕末の三舟』と呼ばれる『高橋泥舟』『山岡鉄舟』『勝海舟』の三人…
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東京都台東区 part5 旧総泉寺境内 『天才の末路』

東日本大震災以来連日の様に電力問題が取り上げられていますが、その所謂『電気』というものの存在を日本で庶民に広めた第一人者は、日本のレオナルド・ダヴィンチと謂われる『平賀源内(ひらがげんない)』です。 本震災をきっかけに東電問題を含め電力についてあらためて考えさせられたこともあり、東京都台東区の旧総泉寺跡地にある平賀…
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滋賀県近江八幡市 part1 安土城址 『灰燼に帰した魔城』

先日の6月5日に開かれた『2011あづち信長まつり』で鉄砲隊の火縄銃が爆発し男性一人が火傷を負ったというニュースを見ました。男性の方大丈夫でしたでしょうか。 このニュースをきっかけに安土に関する文献を読み返していたら、気になるエピソードが幾つか出てきました。 そこで先日散歩がてらに登城して撮影してきた『安土城址』の写真と…
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東京都新宿区 part8 真言宗豊山派多聞院 『不倫の結末』

ワイドショーやタブロイド紙を賑わせた麻木久仁子さんと山路徹さんの不倫騒動が記憶に新しいですが芸能スキャンダルというのは現在では日常茶飯事です。近代に於けるそのはしり的存在は女優『松井須磨子』と言えると思います。今回は大正期を代表する女優『松井須磨子』の生涯を追います。 松井須磨子は本名を小林正子と言い明治19年3月…
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滋賀県長浜市 part1 脇坂安治屋敷跡 『出世の秘密』

今年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』のロケ地にもなった浅井氏の本拠『小谷城』。その麓には『関ヶ原の戦い』の寝返りと『賤ヶ岳七本槍』の一人として有名な『脇坂安治(1554~1626年)』の屋敷跡が残っています。 下克上が当たり前であった戦国の世では珍しく、足軽身分の脇坂安治は明智光秀配下からトントン拍子に出世…
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大阪府堺市 part1 与謝野晶子生家跡 『乙女の恋』

16代経済財政政策担当大臣に就任した『与謝野馨』氏。就任には賛否両論の声はありますが、やるからには職務を全う頂きたいと思います。この方は苗字からも察しがつく通り、あの明治を代表する女流歌人『与謝野晶子(よさのあきこ)』のお孫さんとしても有名です。今回はその『与謝野晶子』が堺にいた頃の恋のお話しを紹介します。 『与謝…
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京都市北区 part2 臨済宗大徳寺派総見院 『濃姫の縁』

織田信長の不遇な正室として有名な斉藤道三の娘『帰蝶(濃姫)』。彼女について書かれた当時の資料は少なくその生涯は謎に包まれていますが、近年お墓が発見されています。今回はその『帰蝶』の縁について紹介します。 江戸時代に書かれた『美濃国諸旧記』によると『濃姫』の本名は『帰蝶』とあり、実際は『鷲山殿』と呼ばれたと云われてい…
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岐阜県岐阜市 part1 岐阜公園 『マスコミの脚色』

旧百円札の肖像画が印象的な『板垣退助』。彼の残したと言われている今日有名な台詞には次のようなエピソードがあります。 日本では『富国強兵』の名の下に国が大きく変換の時期を迎えた明治時代早々に政権を批判する勢力が存在していました。 この主な勢力は後に『西南戦争』や『佐賀の乱』等を引き起こす士族らや自由と平等を訴えた『…
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北京(Beijing) part1 『凸型の理由』

経済成長著しい中国の首都『北京』。この街の中心部は戦後の中華人民共和国成立までは、映画『ラストエンペラー』の舞台でも有名な『紫禁城(故宮)』を中心とした『凸型』という珍しい形を形成した城壁で囲まれていました。 この城壁はこの地が12世紀半ばに建国された『金(王朝)』の首都になってから四角い形で建設が始まっています。 …
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名古屋市中区 part1 曹洞宗亀嶽林萬松寺(万松寺) 『うつけの心理』

覇王『織田信長』が父『織田備後守信秀(以下織田信秀)』の葬儀に抹香を投げ付けたとされる有名な事件が起こった『万松寺』は現在名古屋の繁華街に残っています。 1551(天文20)年、織田信長の父『織田信秀』ははやり病に侵され、同年3/3に42歳(太田牛一の『信長公記』より)の若さで他界します。 …
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兵庫県神戸市 part2 時宗西月山真光寺 『一遍上人の踊り念仏』

鎌倉時代中期を代表する僧侶『一遍上人』。当時の民衆を惹きつけた『踊り念仏』は、ある人物の影響を受けて始められたと云われています。 兵庫県神戸市兵庫区の真光寺に一遍上人のお墓が残っています。 今回は真光寺の写真と共に『踊り念仏』について紹介します。 一遍上人 一遍上人(いっぺ…
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京都市山科区 part1 真言宗善通寺派牛皮山随心院 『小野小町の百夜通い伝承』

小野小町と言えば『世界三大美女』の一人に数えられる程有名な女性ですが、その半生は謎に包まれています。京都の山科に縁の深いとされる『随心院』が残っていますので、関係を少し調べてみました。 小野小町は平安時代の歌人で、六歌仙・三十六歌仙の一人に数えられています。 『古今和歌集』の十八首を初め百首余りの歌を残しています…
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長崎県長崎市 part1 黄檗宗万寿山聖福寺 『坂本龍馬いろは丸賠償金交渉』

今年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』は近年稀にみる注目度の高さですね。 私も幕末の歴史好きとしてはこれまで数多くの関連史跡を訪れてきました。 今回は幕末の英雄坂本龍馬の弁論・戦略が冴え渡る名場面の一つ『いろは丸事件』の談判が行われた場所『聖福寺』でのエピソードを紹介します。 龍馬伝をもっと楽しめるようになる本がここにありま…
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東京都台東区 part4 天台宗東叡山寛永寺根本中堂 『紀伊国屋文左衛門成功の真相』

『沖の暗いのに白帆が見える、あれは紀伊国みかん船』という歌で有名な『紀伊国屋文左衛門』。一代で莫大な財産を築いた文左衛門の活躍には徳川家の菩提寺である『寛永寺』造営と関係があります。 紀伊国屋文左衛門 紀伊国屋文左衛門(生没年不詳,以下紀文)は江戸時代前期の豪商で、当時悪天候のため江戸への出荷が間々ならず…
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大阪市中央区 part2 細川忠興邸跡 『貴婦人 細川ガラシャ(細川玉)』

今から410年前の今月8月25日(旧暦慶長5年7月17日)、その生き様がかのマリー・アントワネットにも影響を与えオペラ『気丈な貴婦人』のモデルとなった戦国の悲劇の女性『細川玉(ガラシャ)』がその生涯を閉じました。 細川玉(ガラシャ),(永禄6(1563)年-慶長5年7月17日(1600年8月25日)) 細川玉は明…
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上海 part1 龍華寺 『孫堅の横死』

映画『レッドクリフ』でも有名になった三国志の英雄であり呉の初代皇帝『孫権』。その孫権が即位後に夫『孫堅』に戦死で先立たれた母親『呉夫人』の悲しみを慰めるために建立したとされる上海で最も古い歴史を持つ禅宗寺院が残っています{%顔…
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遼寧省 旅順 part1 『乃木希典と武士道』

日露戦争最大の激戦地である遼東半島の『旅順』。軍港のため規制が厳しい街ですが、最近になってやっと旅行者に開放されてきたので、遼東半島の中心都市『大連』と併せてちょっと散策してきました。今回は旅順攻略戦の会見場所として知られる『水師営(すいしえい)会見所』に纏わるエピソードを紹介します。 旅順要塞跡 日本の存亡をか…
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兵庫県神戸市 part1 東遊園地 『遊園地と震災被害』

先月の1月17日で阪神・淡路大震災から15年が経過したこともあり、追悼行事の主要会場の一つになっている『東遊園地』を訪れて犠牲者の冥福を祈ると共に震災の傷跡やモニュメントを見てきました。今回は『東遊園地』と震災の{%ビックリ(チカチ…
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